Sud Ouest 南西地方

Chateau Lamartine

シャトー ラマルティーヌ

シャトー ラマルティーヌ

カオールの西の端、ソトゥラックにあるシャトー ラマルティーヌの歴史は古く、ガロ・ロマン時代にまでさかのぼります。
このドメーヌのオーナー兼栽培・醸造責任者であるアラン・ゲイローはロット川に面した南向きの32ヘクタールの畑を所有していますが、この畑はカオールの中でも特に恵まれた土壌で、大西洋気候の影響も受けブドウは早く熟し、比較的毎年安定した収穫が可能です。
彼が栽培で一番重視している点は土壌の管理です。地中深く根を張ったブドウ樹は土壌からのミネラルを吸収し、テロワールの風味が最大限ワインに反映されています。また摘葉やグリーンハーベストにより収量を抑え、結果生み出されるワインは畑の個性を反映した、凝縮度の高いカオールです。しかしながら、かつて「黒いワイン」呼ばれたカオールとは一線を画し、彼の造り出すカオールは果実味を前面に出した、現代的で高いフィネスを持ち合わせたスタイルで注目を浴びています。

CHATEAU LAMARTINE シャトー ラマルティーヌ

AOC CAHORS
ブドウ品種 マルベック90% メルロー10%
ワイン概要 鮮やかな深紅色、カンゾウやつぶした赤い小さなフルーツの芳醇な香りに温かみのある木の香りを感じる。力強く豊かなアタック、噛みごたえがあるエキス分豊かで、心地よい収斂性がある。若々しい果実味を前面に出した親しみやすいカオール。

CUVEE PARTICULIERE キュヴェ パルティキュリエール

AOC CAHORS
ブドウ品種 マルベック90% タナ10%
ワイン概要 美しい深い紫色、パンデピス、過熟した赤いフルーツやすみれの花、ミントのような清涼感のあるノートも感じられる。ミネラル分と滑らかなタンニンが構造の豊かなボディをしっかりと支えている。

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