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2017.9.1 Dis-Export秋の大試飲会9.11(月)開催!
日時:2017年3月13日(月)13~17時
場所:財団法人日本出版クラブ会館(東京都新宿区袋町6)

南仏、アルザス、ロワールの新商品に加え、DISの人気商品を一挙にご紹介する貴重な機会です。皆さまのお越しをお待ちしております。
*事前のお申込み必須、ホテル・飲食店様限定となります。
2017.7.3 7月の新入荷!ロワールの自然派ドメーヌから新商品入荷しました











ロワールの自然派として名高いフィリップ・ドゥレヴォーの新しいペティヤン・ナチュレル、ペットナット・ロゼに加え、ソーミュール・シャンピニーの自然派ドメーヌ、クロ・モリスのワインが限定数量にて入荷しました。

★ドメーヌ フィリップ ドゥレヴォー
ヴァン ド フランス ペットナット アンヴィ ド ビュル NV
泡が欲しい!というストレートなネーミングのペティアン・ナチュレル・ロゼ。イチゴや小梅を思わせる自然な甘味と旨み、チャーミングさいっぱいでアルコール度数は10.5%、すいすい飲めてしまいます!
★ドメーヌ デ クロ モリス
クレマン ド ロワール ヴォリュプテ デ クロ NV
ソーミュール ブラン ラ リコルヌ デ クロ 2016
ソーミュール シャンピニー ラ ヴォルティージュ デ クロ 2016

ドザージュ・ゼロ、瓶詰め時の亜硫酸添加ゼロの超ドライなシュナン・ブラン100%のクレマン、樽熟成でボリューム感と美しいミネラル感豊かなソーミュール・ブラン、樽を使用せず純粋な果実のみずみずしさを表現したソーミュール・シャンピニーです。
2017.6.2 ワインテイスター大越基裕氏によるセミナー 第一回目開催決定!
ワインテイスターとして国際的にご活躍の大越基弘氏によるワインセミナー、第一回目開催決定しました!今回は初回につき限定30名様を無料でご招待させていただきます。日頃のレストランサービスですぐに生かせるノウハウをぜひこの機会に学んでいただける絶好の機会です。
日時: 2017年6月26日(月)14:30~16:30
会場:神楽坂 ル・グルモンディーズ café&bar
★普段からDisのワインをお求めのお客様に限らせていただきます。
★お申し込みはFAX03-5212-3622またはメールcontact@dis-export.comにて承っております。
2017.5.17

新入荷!シャトー・ド・フレイのシャブリ・プルミエ・クリュV.V.2013
2016年、2017年と厳しい霜害に悩まされているシャブリ、シャトー・ド・フレイから新しくプルミエ・クリュ、モン・ド・ミリューのヴィエイユ・ヴィーニュが入荷しました。1935年と36年に植えられた台木からグラン・クリュ並みの30hl/hlという低収量で年間3000本のみ生産されます。モン・ド・ミリューの豊かな日照量とヴィエイユ・ヴィーニュならではの凝縮感、2013年でかすかにハーブティーを思わせる熟成の雰囲気があり美味しさをストレートに感じさせます。これがシャブリ?と疑ってしまうような濃密さと複雑さ、30%はピュリニーの友人から譲ってもらった大樽1~3年樽使用し樽熟成、残り70%はステンレスタンクで熟成させます。辛口で知られるベタンヌ&ドゥソーヴに「シャブリでもっとも素晴らしいワインの一つ」と言わしめたワイン。ごくごく限定数での入荷になります。

2017.5.2

新入荷!夏にぴったりの夏季限定ブランケット、ブリュット・ナチュール
3月の試飲会で既にご好評をいただいていたメゾン・アンテッシュによるブランケット・ド・リムーの季節限定ノン・ドザージュのブリュット・ナチュールが遂に到着しました。ノン・ドゼだと酸が強い傾向にあるシャンパーニュと比較して、このドライだけれどモーザックらしい柔らかさがあるこのキュヴェはフランスでは多くのソムリエから人気を集めています。リムー初となるこのノン・ドザージュのブランケットを造った人こそフランソワーズ・アンテッシュです。目指したのは「ピュアでストレートな味わい」。栽培から徹底した減農薬にこだわり、早めの収穫でいきいきとした酸を残します。テイスティングを繰り返し選び抜かれたモーザックがこのブリュット・ナチュールになるのです。(モーザック90% シャルドネとシュナン・ブラン各5%、約18ヶ月間熟成)
★衝撃の一本-ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス
★ラングドックのグラン・ヴァンコンクール2013、2015 - Grand Or(最優秀賞)
★ラングドックのグラン・ヴァンコンクール2014 - 銀賞

2017.4.17 人気沸騰中!オー・メドック、シャトー・デュ・ルトゥのワイン
DIS史上最大の人気を誇るボルドーのひとつ、オー・メドック、クリュ・ブルジョワのシャトー・デュ・ルトゥのワインが2013年になりました。ボルドーも例にもれず、天候に恵まれなかった2013ヴィンテージ。その中では見事な傑作として高く評価すべきワインです。2012年と同様、10月という遅い収穫、収穫量が少なかったうえに醸造時も20%のジュースを廃棄し凝縮度を高めました。機械と手作業で2度選別、低温浸漬の後1か月かけてゆっくりと醸造、33%新樽を使い12ヶ月間熟成。(カベルネ・ソーヴィニョン59%、メルロ20%、プティ・ヴェルド21%)
★パーカー・ポイント86-88点 ジャンシス・ロビンソン16/20
2017.3.15 新ヴィンテージ2014!ドメーヌ・ローヴのリースリング・オステンベルグ
バ・ランのヴェストーフェン村のローヴは、もはやアルザスの生産者の誰もが憧れるスター・ヴィニュロンです。エティエンヌ・ローヴが日当たりの良い南斜面で造るボリューム感豊かなオステンベルグはアルザス・リースリングらしい花の蜜やりんごなどの香りの豊かさが開けたてから大変良く開いており、しっかりと熟したブドウを使っていることが良く分かるふくよかな果実感があります。かつこのワインの素晴らしい点は奥行きと複雑味が豊かで、余韻に美しい酸が持続する点、うまみも感じられます。2013年同様に2014年は特別なヴィンテージでした。暖かな冬と春がもたらした早い開花によって、比較的セパージュ・テロワールごとの熟すスピードが似通ってしまい、ピークが重なってしまったことから一斉に収穫をすることとなり収穫チームを増やさざるを得なかったというこの年。9月26日に収穫をスタート、糖度がしっかりと下がるまで瓶詰めを待ち、2013年同様2度の冬を越し、長い発酵期間を経て2016年5月花の日に瓶詰めを行いました。花の蜜や熟したリンゴのアロマ、凝縮感のあるジューシーなバランスの良い辛口。蜂蜜のような複雑な風味を後味に残します。
2017.3.1 2月のおすすめはいちおし冷涼気候ワインのドメーヌ・ドゥレヴォー!
コトー・デュ・レイヨンの帝王と呼ばれて久しいフィリップ・ドゥレヴォーのワインはレイヨンのみならずカベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニョンから造られるアンジューの赤そして白も見事なもの。貴腐を生み出すミクロクリマとシストを母岩とする恵まれたテロワールで35年間ワインを造ってきました。困難だった2012、2013年に続き霜とベト病に悩まされた2016年は収穫量が激減、それでもこれだけの評価を得る生産者としては異例なほどの価格の手頃さを維持しています。その裏には「より多くの人に自分たちのワインを飲んで欲しい」という切なる思いがあります。成功作となった2014と2015年は、ワイン・アドヴォケイトにて大絶賛されました。
ワイン・アドヴォケイトのステファン・ラインハルト絶賛! 「通常高く評価しているのはこのドメーヌのシュナン・ブランなのだが赤も素晴らしい。赤はナパや地球上その他の地域どこにも例を見ることのないワイン:熟度があるのにアルコール度数は12.5%。甘さは一切なく、私が言うところの”丸み”というものさえ感じない」 これこそ、今流行のクールクライメットワインのひとつ!
★Anjou Blanc Feuille d'Or 2014 シュナン・ブラン100%
石炭を含むシスト土壌由来のミネラルの風味がはっきりと表れています、暖かな2014年は果実感がミネラルを包み込み癒されるような滑らかな味わい。
★Anjou Le Roc 2014 カベルネ・フラン100%
「岩」という名前の通り礫岩と石炭を含むシスト土壌。熟度の高さが香りにしっかりと表れ、ピュアでチャーミングな赤や黒の果実いっぱい!
★Anjou La Montée de l'Epine 2015 カベルネ・ソーヴィニョン100%
樹齢40年以上のカベルネ・ソーヴィニョン、熟すのが遅いので日当たりの良い南向きの丘に植えられています。フランスらしい引き締まったブルーベリーや桑の実。
2017.2.1 2月の新商品、サントーバン・プルミエ・クリュとサンセール!
Domaine Françoise et Denis Clair(ドメーヌ・フランソワーズ&ドニ・クレール)
Saint Aubin 1er Cru Blanc Les Frionnes 2015

父ドニの突然の死という悲しい出来事を乗り越え、的確なサントーバンそしてサントネの表現を追い求めるジャン・バティスト・クレール。彼と父ドニが手掛けた2014年のサントーバンの白ワインはワイン専門誌で高い評価を獲得、2015年も柔らかな果実感と繊細な酸がしっかりと感じられます、フリオンヌは斜面下部の粘土がやや多めの場所、丸い果実の心地よいバランス感です。
Domaine Daniel Crochet(ドメーヌ・ダニエル・クロシェ)
Sancerre Blanc Chêne Marchand 2014

勢い止まらぬダニエル・クロシェのワインに新商品が加わります!サンセールのグラン・クリュとも称される石ころだらけの畑シェーヌ・マルシャンのワインはフルーティーで厚みがあり飲みごたえも十分、2014年は大変バランスが良くポテンシャル十分!
2017.2.1 春の試飲会3/13(月)開催します
日時:2017年3月13日(月)13~17時
場所:財団法人日本出版クラブ会館(東京都新宿区袋町6)

シャブリ、ムルソーやペルナン・ヴェルジュレスをはじめとする新入荷のブルゴーニュに加え、DISの人気商品を一挙にご紹介いたします。
*お申込み必須、ホテル・飲食店様限定となります。
2016.11.10 1月の新商品はムルソー&ペルナン・ヴェルジュレス!
★Domaine Rollin&Père et Fils(ドメーヌ・ロラン・ペール・エ・フィス)ペルナン・ヴェルジュレス
コルトンの丘を望む美しい村ペルナン・ヴェルジュレスの秀逸なドメーヌ。この村で一番良いと評判の畑イル・ド・ヴェルジュレス、コルトン・シャルルマーニュの西向き斜面なども所有します。厳格なリュット・レゾネで栽培、赤白ともにペルナンらしい透明感のある果実感が特徴です。
- Pernand-Vergelesses Blanc 2014
- Aloxe-Corton 2014
- Pernand-Vergelesses 1er Cru Rouge Les Fichots 2014
★Domaine Bernard Millot(ドメーヌ・ベルナール・ミヨ)ムルソー
ほぼビオロジックで栽培を行い何よりも質の高いブドウを収穫することを第一とする志の高いエミリアン・ミヨが造るワインはムルソーらしい豊かさがありながら繊細で緊張感があるものです。フレッシュ感を追い求め、バトナージュを行わず新樽比率も10%ほどにとどめています。
- Meursault Cuvée Augustin 2014
2017.1.5 Meilleurs Voeux - 本年もどうぞよろしくお願いいたします
世界的に注目を浴びるニューノルディック・キュイジーヌなど、今世界中で素材を生かした軽やかな料理が追求されています。そんな中、ロワールの軽やかでフレッシュなワインはさらに世界中で求められるものになるであろうと囁かれており、今年はさらにロワールワインの需要が高まりそうです。
また、ロワールだけでなくフランス全体にも軽やかでピュアな味わいを求める動きが広まっています。それはラングドックにおいても然り、南仏であってもエレガント系ワインを得意とするDISは今年も「de la vigne au verre...」(畑からワインがグラスに注がれるまで)生産者の想いを皆さまにお伝えしていきます。
今年のロワール渓谷のワイン産地は、4月末の霜害により大きな被害を受けました。特に影響が大きかったのはミュスカデで有名なナントのワイン産地。春以降も雨の多い天気が続いたため、ベト病が蔓延し生産者を悩ませました。しかしながら7月末には天候が回復し、畑の衛生状態も改善。快晴の天気が続き、収穫もパーフェクトな状態で進み生産者達には笑顔が戻りました。今年も私たちはロワールの生産者を応援します!

De la Loire au Languedoc, la tendance est aux vins emplis de finesse et d'élégance. Nous sommes impatients de continuer à vous les faire découvrir en 2017.
Excellente année à tous et un grand merci pour votre confiance toujours renouvelée!
-Lucas Parnot
2016.11.10 新商品!待望のシャトー・ド・フレイのシャブリ&シャブリ・プルミエ・クリュ・ル・モン・ド・ミリュー
待望のシャブリが入荷しました。スラン川右岸のフレイ村で若き3姉弟が造るシャブリとシャブリ・プルミエ・クリュは厳しいコメントで知られるベタンヌ&ドゥソ―ヴが「もっとその良さを知るべきドメーヌ」」と高く評価しています。プルミエ・クリュのモン・ド・ミリューに至っては「シャブリ全体で素晴らしいものの一つかもしれない」と異例なまでの高評価を受けています。
2016.11.10 ダニエル・クロシェのサンセール・ルージュが仏専門誌で表紙を飾りました!
嬉しいニュース!サンセールのドメーヌ・ダニエル・クロシェのピノ・ノワール・キュヴェ・プレスティージュがフランスの専門誌ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスの最新号、ピノ・ノワール特集で表紙を飾り、もっともコストパフォーマンスの高いピノ・ノワールに選出されました。専門家たちがブラインドテイスティングで試飲を行い販売価格を想定するという試みでしたが、多くのブルゴーニュの主要アペラシオンからのピノ・ノワールが「やや高く値付けされている」と言われる一方で、このサンセールのピノ・ノワールは品質の割にとても価格が手ごろだということで「新たな発見」「衝撃の一本」と異例なまでに絶賛されました。これからはブルゴーニュ以外で生まれるピノ・ノワールにも目を向けるべき時代だと参加したソムリエやジャーナリストが意識を変える衝撃的なテイスティングになっています。
2016.10.1 祝!ピック・サン・ルーが単独アペラシオンに認定!
遂にINAOがピック・サン・ルーの単独AOCを承認しました。9月7日に正式な発表がありましたが、今回認められたのは赤とロゼワイン。嬉しいニュースとは裏腹に現地では甚大な被害が発生しました。8月17日に歴史的な雹害に襲われたピック・サン・ルーでは2,000ヘクタール以上が壊滅的な被害を受け生産量の60%以上が失われる結果となり、現地では救済策が練られています。
2016.9.23 リヴ・ブランクのモーザック100%のリムーがジャンシス・ロビンソンのWines of the Weekに!
リムーでカリルとヤン・パンマンが初めてスティル・ワインとして生み出した100%モーザックによるリムーのワイン、オクシタニアがジャンシス・ロビンソンMWが選ぶWines of the Weekで取り上げられました。600年以上も前から栽培されてきた品種で、そのしっかりとした酸味からもともとブランケット・ド・リムーを造るために植えられていたモーザック。リムーで認められているシャルドネ、モーザック、シュナン・ブランの3品種のうち、誰もこの品種をスティル・ワインにすることなど想像だにしなかったのですが、古くからある品種を守りたいという思いと、新しいことにチャレンジしたいという彼らの熱意でキュヴェ・オクシタニアが生まれたのです。造った当初、フランスの専門誌ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスのジャーナリスト、アントワーヌ・ジェルベルがやってきて、このワインを造り続けた方がいいとアドバイスをくれました。収穫はブランケット用のモーザックよりも4週間遅くしぎりぎりまで熟度を上げ、オーク樽で7か月熟成します。バトナージュを2週間に一度行うことで、ワインはよりふくよかで複雑味が増すのです。ジャンシスが記事の中で指摘するように、このワインはKLMオランダ航空のファースト・クラスのワインリストにしばしば取り上げられ、ラグジュアリーなイメージを抱いてしまいますが価格は見事なまでにリーズナブルです。
2016.8.18 SOPEXA主催 ラングドック/アルザス&ローヌ試飲会に出展します
●ラングドックのAOCワインとシュッド・ド・フランスのIGPワイン試飲会2016
【名古屋】 2016年9月14日(水)15~17時 名古屋・中日パレス
【東京】 2016年9月15日(木) 13~17時 白金・八芳園
 
●アルザス&ローヌワイン試飲商談会2016
【東京】2016年9月29日(木)13~17時 白金・八芳園
★お申込み必須、どちらも業界向け試飲会のため、一般の方のご入場はできません。
2016.8.1 新商品 シャン・デ・スールのIGP ペイ・ドック・ミュスカ2015
2015年最初の収穫として多くのメディアで取り上げられたシャン・デ・スールの新商品、生産量僅か600本のミュスカが入荷しました!
IGP Pays d'Oc Blanc 2015 - IGP ペイ・ドック・ブラン2015 ミュスカ・ア・プティ・グラン100% 
暑かった2015年は8月7日に収穫、しっかりと熟したブドウに大満足のローラン・メナディエ。 朝日が昇る前の涼しい時間に収穫、白ワインに何よりもフレッシュ感を求める彼らしい、ミュスカらしい柑橘類やバラ、スズランのような爽やかなアロマはストレスいっぱいの日本の夏に癒しを与えてくれるような味わいです。
2016.8.1 Dis-Export秋の試飲会 2016.9.28(水)開催します
フランス各地の生産者のワインを一度にお試しいただける機会です。今回は水曜日の開催となりますので、ご注意ください。
日時:2016年9月28日(水)13~17時 
場所:財団法人 日本出版クラブ会館(東京都新宿区袋町6)
★お申込み必須、飲食店・ホテルお勤めの方限定の試飲会です。
 
2016.7.28 待望の再入荷 ローヴのゲヴュルツトラミネール2015
アルザス北部、2012年から100%ビオディナミのドメーヌ・ローヴ。「スズキ」という蜂による被害のため生産されなかった2014年のゲヴュルツトラミネールが2013年の完売後、長らく欠品しておりましたがようやく入荷しました。ヴェストーフェンの村の南、北向きの赤いマール(泥灰土)土壌に育つ樹齢10~50年のゲヴュルツトラミネール。北向きのため、糖度が上がりすぎることがなく、心地よい爽やかな酸が常に備わっています。暑く乾燥に悩まされた2015年ですが、このゲヴュルツトラミネールは9月末(ビオディナミカレンダーの葉の日)に収穫し、5月20日(花の日)に瓶詰めを行いました。豊かな品種のアロマとしっかりとした酸が乗っており、満足いく収穫となりました。残糖はリットル当たり34.7gです。 
2016.7.28 グロ・ノレのバンドール・ロゼ
各地でいろいろなロゼが造られるフランスにおいても、特別扱いされるバンドールのロゼ。水のように喉の渇きを潤すためのロゼとは異なり、豊かな酒質を持ち食事と楽しむべき複雑な味わいを持っています。そして、その味わいの豊かさは、赤同様ムールヴェードルからもたらされるものです。もともと、プロヴァンスの名門ピバルノンにブドウを売っていたという経緯をもつグロ・ノレ。今、アラン・パスカルのバンドールは世界的に注目を浴びるものになりました。サンソーとグルナッシュは8月末に収穫し、ムールヴェードルはそれから7~10日後に収穫、セパージュごとに醸造し、フレッシュさを残すためにマロラクティック発酵は行いません。

“全てを真っ直ぐなものにしてしまいそうな美しさを持つこのロゼは、火打石を思わせるミネラル、オレンジの皮、タンジェリンオレンジやスイカズラのニュアンスに満ち溢れ、鮮烈な果実感と生き生きした、まとまりの良い酸、タイトでピントの合ったクリーンなフィニッシュが後を引く味わいだ”ヴィンテージ2014 - ワイン・アドヴォケイト(ジェブ・ダンナック)92/100

“クラシックでゴージャスなこの2015年のバンドール・ロゼは明るいピンクの色合いで、チャーミングなストロベリー、タンジェリン・オレンジ、オレンジの花を思わせる風味がある。クリーンで清々しく、見事な質感、素晴らしい余韻。本当に素晴らしいから、皆ケースで買うべきだ”
- ヴィンテージ2015- ワイン・アドヴォケイト(ジェブ・ダンナック) 91/100
2016.5.6 アンリ・ボノー これからも存続
シャトーヌフ・デュ・パープを代表する造り手アンリ・ボノー氏が今年3月21日、77歳で亡くなりました。シャトーヌフの伝説的ドメーヌとして古き良きスタイルのシャトーヌフ・デュ・パープを造り多くの生産者の模範的存在となってきたアンリ・ボノー氏。ワインはもちろんのこと彼の人柄を慕う人々も多く、事実私たちが彼の蔵を訪れた際も、ジョークやダジャレを交えてあらゆる話をしてくれ、帰り際には握手ではなくキスを主張する愛すべきおじいさんでした。今後は彼を支えてきたの息子のマルセルと、ドメーヌで経験を積んだレジス・シャルマッソンとで、17世紀から続くドメーヌの看板を背負っていくそうです。噂によればアンリが最後に手掛けた2015ヴィンテージは彼の中でも最高のヴィンテージの一つで、大きな期待が寄せられています。
2016.5.6 シャトー・リヴ・ブランク 新ヴィンテージ評価ぞくぞく発表!
必ずしもグレート・ヴィンテージとは言えなかった2014年ですが、この新ヴィンテージ2014のリムー・キュヴェ・ロディセは2013ヴィンテージに続きワイン・アドヴォケイトにて高評価90点を獲得しました。
”この傑出した、見事なバリューの2014キュヴェ・ロディセは高地のシャルドネのみで造られる。手摘みで収穫し、20%は新樽で醸造・熟成される。りんごやレモンピール、南国フルーツのニュアンスが感じられるクラシックなシャルドネで ミディアムボディー、フルーツ感が心地よいがフレッシュ感が失われておらず、生き生きとしてバランスが良い”- ジェブ・ダンナック(ワイン・アドヴォケイト)
比較的暖かな春でしたが、夏の日照不足に悩まされたこの年。7月にはマルペールやカルカッソンヌ、ミネルヴォワなどに雹が降り多くのブドウ畑が被害を被りましたが、リヴ・ブランクの畑は難を免れました。日照不足からブドウの糖度がなかなか上がらず、ぎりぎりまで収穫のタイミングを待って10月という遅い収穫を迎えました。
*マコンコンクール2016金賞
*ジャンシス・ロビンソン16.5+点(20点中)
*ワイン・スペクテイター88点(100点中)
2016.5.6 ”南のミュスカデ” ピクプール・ド・ピネ2015が入荷しました!
今となっては日本でも普通に今となっては日本でも普通に手に入るピクプール・ド・ピネですが、2000年代初めに最初に日本へ輸入したのはDisです。古くからワインが造られてきた長い歴史を持つワインは、2013年INAOにより正式にアペラシオン・ピクプール・ド・ピネに認定されました。しっかりとした酸を持つ品種からか「舌を刺す」という意味を持つピクプールは「南のミュスカデ」とも称されています。そのキレのある酸から、地元では牡蠣(特にブジーグのものが有名)とこのワインを合わせて楽しまれています。 生産者のコスティエール・ド・ポメロルは350のブドウ農家から成る共同組合ですが、ピクプールに格付けされた6つの村の中で特に評判が高い村の一つとして知られており、ロバート・パーカーJr.も毎年自らテイスティングし評価をしているワインです。
2016.2.19 Sakura Awards 2016 金賞受賞
★Domaine LoewのRiesling Ostenberg 2013と
★Maison AntechのBlanquette de Limoux が見事、金賞を受賞しました!