Nouvelles / News

2014.12.8 新商品 ドメーヌ フィリップ ドゥレヴォー / コト― デュ レイヨン サン トーバン レ クロ
Nouveauté : Domaine Philippe Delesvaux / Coteaux du Layon Saint Aubin Les Clos 2011 (500ML)

このレイヨンはパスリエ(遅摘み50%)+ ボトリティス50%のブドウを使用します。半年間15℃で醸造、熟成は1~2年樽(バリック)で半年熟成。残糖130g/L。カリンのコンポートやパイナップルのフレーヴァーがあり、しっかりとした粘性。豊かな凝縮感の強い風味は中盤から伸びのある酸によってバランスがとられており、ドゥレヴォーらしい快活さのある甘口。余韻にはコンポートのフレーヴァーが押し寄せます。
2014.12.3 ドメーヌ ローヴ / リースリング ブルーダーバッハ クロ デ フレール
Nouveauté : Domaine Loew / Riesling Bruderbach Clos des Frères 2012

ローヴ家では12世紀からブルーダーバッハの丘でブドウを育ててきました。ピノ・グリ(クロ・マリエンベルグとル・メニール)が植えられている場所のすぐ下、ブリューダーバッハの丘にあるクロ・デ・フレールの区画から造られます。ローヴのエチケットに描かれている隠修士クロースは1260年ごろにこのテロワールの素晴らしさから、最初となるワイン造りのルールを作成しました。このキュヴェは、クロースとその弟子たちに捧げるキュヴェ。このクロ・デ・フレールは砂岩とドロマイト(苦灰石)土壌で、リースリングには非常に適した土壌だとエティエンヌは言います。砂岩由来のほのかなミネラル感と南国フルーツを思わせるニュアンス。たっぷりとした口当たり、ユーカリの葉やペパーミントのような清涼感ある香りと、ビターオレンジようなアロマも存在。生き生きしたフルーツ豊かなアタックと、程よく溶け込んだ酸と果実の風味のバランス感が素晴らしく、心地よさに満ちています。
2014.11.6 生産者(Barbeiranne)からの今年の収穫風景が届きました!
詳細はこちらをご覧ください⇒ https://www.youtube.com/watch?v=WOsaqhP_Vj8
2014.11.6 生産者(Rives-Blanques)からの今年の収穫風景が届きました!
詳細はこちらをご覧ください⇒ http://www.rives-blanques.com/wordpress/wp-content/uploads/2014/10/Rives-Blanques_2014_harvest.mp4
2014.11.6 新ヴィンテージ2013 - Ch. de Rieux の Domaine Rougié Viognier
シャトー・ド・リューによるヴィンテージ2013のヴィオニエ。新ヴィンテージになりました。フランスでは天候不良が続き2013年はあまりすぐれないイメージが強いものの、ラングドックでは収穫量も安定し、比較的良好なイメージが持たれています。リューがあるミネルヴォワの中心の村、リュー・ミネルヴォワの村は暑く収穫も北の地域に比べ早く始まるのですが、2013年は涼しかったこともあり他の地域と同様3週間ほど収穫が遅くなりました。しかしながら、清涼感のあるフローラルな香りに満ち、とても滑らかな口当たりが楽しめる仕上がり。新樽のニュアンスが程よく溶け込み、とてもフィネスのある味わいです。
2014.10.21 ドメーヌ・ド・ラ・レクトリー 待望の白ワインが少量入荷
Nouveauté:Collioure Blanc l'Argile par le Domaine de la Rectorie

見事なフィネスを持ったバニュルスとコリウールのワインを造るドメーヌ・ド・ラ・レクトリー。私たちがレクトリーを訪れて一番驚いたワインが実はこの白。人気商品のため2012年は既に売り切れ、やっと2013年の瓶詰めを待って輸入に漕ぎつけました!ムルソーのようなコクと旨みを持つこの白ワイン、グルナッシュ・グリ主体です。
1993年ティエリーとマルク・パルセ兄弟は高樹齢の区画から白ワインの生産を始めました。赤ワイン用のブドウよりも1~2週間早い8月中旬に収穫し、バランスの良い酸と糖度がのっている段階で収穫をすることで素晴らしい白ワインが誕生したのです。2002年にコリウール・ブランのアペラシオンが誕生したのは、この新しいワインに対しての賞賛の一つでもあったはず。地中海の近くに植えられたブドウは、驚くほどの爽やかさを、少し内陸の山側からのブドウは奥深いミネラル感をワインにもたらすのです。南仏最高峰の白ワインの一つ、ラルジルの見事なフレッシュ感は多くの愛好家を魅了してやみません。
2014.10.8 テラス・デュ・ラルザックがAOCラングドックに昇格
2007年から進められているラングドックのあたらしいワインの格付け。その頂点にあたるクリュ・クラッセの中にテラス・デュ・ラルザックのワインが昇格し、2014ヴィンテージからAOCテラス・デュ・ラルザックとなります。
2014.9.1 10/1(水)、10/2(木)ラングドックのワイン展示商談会(大阪・東京)に出展します
今年もラングドックワイン委員会主催によるプロフェッショナル向け試飲商談会が行われます。
皆様のご来場をお待ちしております。
詳細はこちらをご覧ください⇒ http://www.sopexa-japon.com/ja/events
2014.9.1 9/26(金)アルザス&ローヌワイン展示商談会(東京)に出展します
今年もアルザス&ローヌワイン委員会主催によるプロフェッショナル向け試飲商談会が行われます。
皆様のご来場をお待ちしております。
詳細はこちらをご覧ください⇒ http://www.sopexa-japon.com/ja/events
2014.8.20 ローヴより新入荷!アルザス・リースリング・グランクリュ・アルテンベルグ・ド・ベルグビーテン
Nouveauté: Alsace Riesling Grand Cru Altenberg de Bergbieten 2012

今年は多少の水不足に再び悩まされたものの、順調にブドウが熟しており平年より早めの収穫に向けて忙しく準備を進めるローヴ。生産量が少なく悩まされたものの、今年は安心できそうな収穫量を確保できそうです! すでに中世の文書に登場していたアルテンベルグは、教皇レオ9世に関する1050年の記事にも登場し、かつて多くの修道会やストラスブールの司教区の所有であった有名な畑でした。標高250mほどの南向きの斜面は豊富な日照量に恵まれます。赤いマールに覆われたムシェルカルクの石灰からなる土壌で、グラン・クリュらしいボリュームと同時にミネラルの引き締まった繊細さがあります。10月12日に収穫、10か月に及ぶ長い発酵期間を終え2013年9月18日に瓶詰め。フレッシュなりんごや桃を思わせる清涼感ある豊かな果実味、ユーカリやカモミールのような繊細なアロマと伸びやかな酸が余韻に長く続きます。残糖分は2.9g/L    
2014.8.1 8月の営業について・カレンダー通り営業します
お盆休みはございません、カレンダー通り、平日は休まず営業いたします
2014.8.1 新着 ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌのブドゥエ・ヴィニュロン
Nouveauté: Bedouet Vigneron / Muscadet Sèvre-et-Maine (Le Pallet)

新しいミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌのワインが入荷しました。2011年よりクリュとして認められたル・パレの村で3世代に渡り続くドメーヌ・ベドゥエのワインは2013ヴィンテージより全てビオロジックで栽培され、比較的暖かなこのテロワールの特徴が良く表れたフルーティーでフローラルなエレガントさが際立つミュスカデが生まれます。
2014.8.1 Dis-Export秋の試飲会 9月8日(月)神楽坂にて開催します
Veuillez noter la prochaine dégustation de nos vins le lundi 8 Septembre

今回は新しいロワール、バンドールのワインも多くご紹介させていただきます。事前にお申し込みの上ご来場ください。
(ホテル・レストランご関係者の方に限らせていただきます)
日時・場所:2014年9月8日(月)13時~17時 ㈶日本出版クラブ 東京都新宿区袋町6
(地図はこちら)http://www.shuppan-club.jp/?page_id=12
2014.6.25 7月8日開催 ブルゴーニュワイン試飲展示会に出展します
Terroir&Signature de Bourgogne - le 8 juillet 2014

ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)主催によるブルゴーニュワイン試飲会が今年もグランドプリンスホテル高輪にて開催されます。Disもこのイベントに出展いたしますので、皆様のご来場を心よりお待ちしております。(当イベント参加者は、業界関係者に限られています)
詳細はこちらをご覧ください⇒ http://www.sopexa-japon.com/ja/events_n196
2014.6.18 【雑誌掲載/ワイナート75号】自然な造りへのアプローチにてボリー・ラ・ヴィタレルが紹介されました
Borie La Vitarèle dans le magazine Winart / Numero 75

4月に悔しくもこの世を去ったジャン・フランソワ・イザルンがワイナート最新号にて紹介されています。サン・シニアンのミクロクリマに囲まれた畑で、テロワールに忠実なワイン造りを実践する彼のワイン2種類が掲載されました。
今後ドメーヌは、ジャン・フランソワと24年間ともにドメーヌを支えてきた奥様のカティが運営していく予定です。
2014.6.13 ドメーヌ・ローヴより新商品入荷、アルザス・ピノ・グリ・ブリューダーバッハ・ル・メニール2011
Nouveauté : Alsace Pinot Gris Bruderbach Le Menhir 2011 / Domaine Loew

6月のおすすめワイン、アルザス北部ヴェストーフェン村のドメーヌ・ローヴより新しいワインが入荷しました!ブリューダーバッハの丘で造られるピノ・グリは他にもクロ・マリエンベルグがありますが、そのすぐ隣にある畑ル・メニールはやや東を向く畑でマリエンベルグよりも辛口に仕上がります。柔らかなアタック、ボリューミーでスパイスや蜂蜜、アプリコットのようなピノ・グリらしい甘いニュアンスがありながら、味わいは至ってドライ。程よく酸がのっており余韻はフレッシュで、秀逸なバランスを持つピノ・グリです。
2014.6.2 もうすぐ夏!南フランス、Antech社のスパークリングワイン
Blanquette de Limoux & Crémant de Limoux par Maison Antech

リムーはフランス最南端のスパークリング・ワインの生産地。ここは地中海性気候と大西洋気候が交差する場所で、かつピレネーから流れ来る冷たい空気がフレッシュさをもたらします。スペインのカヴァやイタリアのプロセッコが機械摘みに対し、リムーのスパークリングワインは、スティルワイン同様手摘みで丁寧に収穫しなければなりません。大規模なスパークリングのメーカーも多数を占めるリムーで未だ家族経営を続けるアンテッシュ社はなみなみならぬこだわりを持ってワインを造っています。これからがますます美味しい季節!詳しくはこちらでhttp://dis-export.com/blog/
2014.4.30 ドメーヌ・ル・サン・デ・カイユのヴァケラス・トラディション、新ヴィンテージ2009
2009 Vacqueyras Cuvée Tradition - Azalaïs

パリをはじめフランス各地の星付きレストランでサービスされているセルジュ・フェリグールのワイン。ヴァケラスの南、サリアンという村にある彼のカーヴにはかなりのワイン愛好家たちがやってきます。ヴァケラスとしては安くないセルジュのワインですが、彼のワインにほれ込んで、数年寝かせて楽しむ人が多いそう。
サン・デ・カイユでは、2008年以降すべての畑はビオディナミで栽培されており、2010年からはエコセールの認証がラベルに見られます。新ヴィンテージ2009年はセルジュの3人目の娘アザライスの名前がついています(キュヴェ・トラディションは3人の娘の名前が毎年変わるキュヴェです)。とても暑く乾燥した2009年の南ローヌ。2008年のドゥシネッロと比べ、とても重いのだろうなと思いきや、過剰な抽出がなく、重ったるく感じることがありません。心地よい赤いフルーツとほのかなスパイスの風味、滑らかでエアリーな質感が心地よくフレッシュなフルーツの風味が後を引く味わいです。セルジュは毎年、他の生産者に先駆けてフレッシュ感を残すために10日ほど早めに収穫を行っており、これがバランスの良いワインを生み出す一要素となっています。
2014.4.1 ドメーヌ・ローヴのアルザス・ピノ・ノワール・ヴェストーフェン2012
2012 Alsace Pinot Noir Westhoffen / Domaine Loew

ドメーヌ・ローヴの造る唯一のピノ・ノワールは、ヴェストーフェンの村の北側、ピノ・グリ・マリエンベルグのほど近くの丘にあります。黒いマール(泥灰土)とムシェルカルク(化石化した貝を含んだ石灰岩)から成る土壌で生まれる香り高いピノ・ノワール。東向きの斜面は、森のおかげで風が遮られるとともに日照に恵まれ、よくブドウが熟する理想的なテロワール。ステンレスタンクで醸造、熟成。2013年4月に瓶詰め。年間2,000本以下しか生産されない希少なキュヴェで、この2012年に続く2013年の輸入量もごく僅かの予定です。
2014.3.18 新ヴィンテージ、ドメーヌ・トプノ・メルムのサン・ロマン・ブラン2010
2010 Saint-Romain Blanc / Domaine Taupenot-Merme

モレ・サン・ドニのドメーヌ・トプノ・メルムの隠れた名品がコート・ド・ボーヌのサンロマンの村から生まれるシャルドネ、サン・ロマン・ブラン。1.08haのシャルドネの畑は樹齢が60年近いLa Perière、Le Marsainの区画、残り約半分はEn Gollotの比較的若いシャルドネ。サンロマンの畑は標高が比較的高く、シャープな酸と豊富なミネラル分が特徴。ステンレスタンクで発酵後、樽(新樽約25%、トロンセまたはアリエ産の樽を使用)へ移し時間をかけ醸造。澱引きせずそのまま10か月間熟成、軽くフィルターにかけて瓶詰めします。2010ヴィンテージは凝縮味がありながら、赤同様きれいでいきいきとした酸が特徴。程よい樽の風味がワインに溶け込み、得も言われぬ心地よさがあります。ヴィルジニー・トプノは、「サン・ロマンはまだまだ認知されていないけれど、白ワインの名産地。多くの人にこのアペラシオンの素晴らしさを知ってほしい」と話しています。
2014.2.1 Dis-Export春の試飲会、3/10(月)開催決定しました
Veuillez noter la dégustation de nos vins le 10 Mars

3月10日月曜日、Dis-Exportの春の試飲会を行うことになりました。新たなバニュルス・コリウールの生産者ドメーヌ・ド・ラ・レクトリーに加え、ボルドー右岸愛好家垂涎のフランソワ・ミジャヴィル氏のワインを含め弊社の人気商品を数多くご試飲いただける機会です。皆様のご来場をお待ち申し上げます!
事前にお申し込みの上ご来場ください。(ホテル・レストランご関係者の方に限らせていただきます)
日時・場所:2014年3月10日(月)13時~17時 ㈶日本出版クラブ 東京都新宿区袋町6
(地図はこちら)http://www.shuppan-club.jp/map.html
2014.1.8 新生産者:コリウール・バニュルスの老舗ドメーヌ・ド・ラ・レクトリー
Nouveauté:Domaine de la Rectorie

2013年の夏、私たちは大きな期待を胸にこのドメーヌを訪問し、その期待以上の満足感とともにフランスを後にしました。私たちがこの新しいドメーヌを訪問したことを話すと、多くの生産者たちは「レクトリーほどのワインがどうして日本に入っていないの?!」と驚きを隠しませんでした。それもそのはず、このドメーヌは驚くほど洗練されたコリウールとバニュルスの生産者として、フランスのみならず世界的に認知されています。ティエリーとマルクのパルセ兄弟が1984年にスタートしたドメーヌ・ドゥ・ラ・レクトリー(レクトリーはカタロニア語で司祭館の意)。28ヘクタールほどの畑は、彼らの曾祖母のテレーズ・パルセが女ひとりで丹念に守ってきた畑。彼らはその遺志を継ぎこの天国のような美しい畑で育つブドウから見事なバニュルス、コリウール(赤白)を造ることに心血を注いできました。30ほどの区画から造られる生産量の少ないワインの数々。今回は在庫がなく、素晴らしいコリウールの白ワインL'Argilleをご紹介できないのですが、今年中には輸入を予定しています。
- Collioure Rouge Côté Mer 2012
- Collioure Rouge Côté Montagne 2011
- Banyuls Cuvée Léon Parcé 2011
- Banyuls La cuvée Mise Précoce Thérèse Reig 2011

2014.1.6 2014年はラングドック・ルシヨンがホット!
2014:les choses bougent en Languedoc-Roussillon!

年を追うごとにフランスワインの中での存在価値が高まり、ブルゴーニュやボルドー、ローヌに引けをとらないワインを輩出するラングドック。そしてその価格を比べてみれば一目瞭然、まだまだとてもリーズナブルなのです。もはやこの場所は気軽なワインのみを生み出す場所ではありません。多くのチャレンジが繰り広げられるダイナミックな土地で、フランス中、いや世界中から注目が集まっているのです。これからますますこの地域の複雑なテロワールが語られるようになり、それに伴いラングドックのワイン法規も変化し続け更に良いワインが生み出されるようになるでしょう。ディスは今年もラングドックで頑張る生産者を応援し続けます!

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