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2015.11.17 新ヴィンテージ Sancerre Blanc 2014 / Daniel Crochet
他の地域以上に2014ヴィンテージに期待が高まっているのが、ロワールのワインです。暖かな冬と春でブドウの成熟が高まったものの、やや涼しい夏によってフレッシュなアロマを生んだ年です。収穫時のコンディションは最高で見事なブドウを収穫することが出来たのも大きな要因の一つ。ワインは糖度、酸度のバランスが素晴らしく、かつソーヴィニョン・ブランに欠かせない爽やかなアロマがふんだんに感じられます。ダニエル・クロシェはフランソワ・クロシェのいとこにあたるビュエ村のドメーヌ。近年厳格なリュット・レゾネによりワインはその表現力を増しており彼のワインには大きな注目と期待が寄せられています。
2015.11.17 収穫情報2015
★Champ des Soeurs (Fitou) ・・・8月7日にフィトゥーで最初に収穫をスタートしたローラン・メナディエ。乾燥した暑い夏でしたが、春の終わりに降った100ミリほどの雨が夏の間の乾燥からブドウ畑を守る手助けとなった話しています。2015ヴィンテージからミュスカは、リヴザルトのみならず辛口のIGP白ワインとしても登場予定となりました。イノシシによる被害、そして8月半ばに降った雹の影響で多少の選果は必要になりましたが大被害にはつながらず、収穫量・コンディションともに満足のいくものになっています。

★Domaine Loew(Alsace)・・・温かな冬と春の影響でブドウの成長が早く進み、7月、8月には35~40℃の酷暑に見舞われ収穫の前には彼が予想していた以上に土壌が乾燥しきってしまい、ブドウの木々も水不足の状態に陥っていました。種までしっかりと熟したのを見極め、例年より3週間ほど早い9月16日にピノ・ノワールから収穫をスタート。10月にかけての忙しい収穫を経て摘み取ったブドウに大満足の様子のエティエンヌ。

★Ch. Rives-Blanques (Limoux)・・・史上最もじめじめした3月、1900年以来最も暑かった7月。そして1950年以来最も早い収穫となった今年、リヴ・ブランクは9月5日にペイ・ドックから収穫をスタートしました。9月9日にはシャルドネの区画をスタートしましたが、ボトリティスの繁殖が進んだ区画もあったもののしっかりと選別を行いました。ブドウのコンディションは良好で、嵐の予報があったものの収穫中は大きな雨や風にあたることはなく9月14日にモーザック、そして翌15日にはシュナン・ブランの収穫を終えました。

★Domaine Morey Coffinet (Chassagne-Montrachet)・・・ブドウの均一な熟し方、健全さは2005年を思わせるようだと語っていたティボー・モレ。今年はドメーヌにとって重要な意味を持つ一年でもありました。長い間厳格なリュット・レゾネを行ってきましたが今年からビオロジック、そしてビオディナミによる栽培をスタートしたのです。9月1日からスタートしたピュリニー・モンラッシェ・レ・ピュセルでの収穫、翌日にシャサーニュ・モンラッシェ、モルジョとクロ・サン・ジャンのピノ・ノワール、続いてラ・ロマネへと続きました。9月4日に収穫したブルゴーニュ・ピノ・ノワールは「選果台に乗せみても、選果の必要が無いほどブドウは完璧!
2015.11.17 2つの新しいサンテミリオンが入荷!
★ Saint-Emilion Grand Cru Ch. de Saint-Pey 2011
メルロ80% カベルネ・フラン15% カベルネ・ソーヴィニョン5%  ボルドーコンクール銅賞
コンクリートタンク内で1ヵ月以上に及ぶゆっくりとした醸造。ルモンタージュとデレスタージュによる抽出。一次発酵の最後に28~30℃まで温度を上げ色素を安定させます。バリック(新樽~2年樽)を使用、25%新樽、25%使用樽、50%タンク内で熟成。
新たなスタートを切ったサン・ぺイの初ヴィンテージ2011。暖かな冬と春の後の、涼しく湿った夏とやや複雑な年でしたが今程よく成熟してきており、2011年らしい心地よい質感や柔らかなタンニンがあります。
桑の実などの軽いニュアンスにカカオ豆、土、ココナッツが主体で香りがよくまとまっている。滑らかな口当たりのミディアムボディでタンニンはデリケートでやや軽め。酸はバランス良く、塩味のニュアンスを持つクラシカルな味わい(ワインテイスター 大越基弘氏)

★ Saint-Emilion Fleur Lescure 2011
メルロ80% カベルネ・フラン20%
プレス後、ストレスをかけないように重力に従って果汁はステンレスタンクへ移されます。次に、発酵前の低温浸漬を行い新鮮なフルーツのアロマの豊かさを引き出します。一次発酵中、状態を見極めながらルモンタージュすることによってしなやかな骨格が生まれます。
醸造期間は約20~30日とじっくり時間をかけることで滑らかで品のあるワインになるのです。
ギドアシェット★ ”熟したフルーツ、バリック由来のトースト香、肉付きの良い豊かなアタックと滑らかで良く熟したタンニン。長くそしてヴェルヴェットのような余韻”
2015.10.7 コルビエール・ブラン 柔らかな新ヴィンテージ2014
Nouveau millésime 2014 : Corbières Blanc

★Champ des Soeurs / Corbières Blanc 2014
酸が控えめで全体が重い印象になりがちな、グルナッシュ・ブランが苦手という声を時々耳にしますが、全てのワインがそうとは限りません。フィトゥーの生産者、ローラン・メナディエの造る白ワイン「コルビエール・ブラン」は海側にあるシスト土壌で育つグルナッシュ・ブランと荒涼とした高地で育つルーサンヌの半々のブレンドで完成します。ローランは赤のみならず白ワインにも、空気に触れながら醸造させることでより表情が柔らかくなりアロマや風味が開くのだと語り、白ワイン造りへの意欲を語っています。
レモンの爽やかなアロマ、南らしい豊かな果実味が口いっぱいに広がり後味には清涼感のあるメントールや柑橘類の風味が押し寄せます。★グリルした魚に、レモンを絞ったシンプルなお料理に最適!
2015.10.7 クロ・ド・ラネルより新商品 ル ロロ ド ラネル!
Le nouveau vin du Clos de l'Anhel: Le Lolo de l'Anhel

★Clos de l'Anhel / Corbières Le Lolo de l'Anhel 2013
コルビエールのヴィニュロンヌ、ソフィー・ギロドンから新しいキュヴェが届きました!その名もロロ・ド・ラネル。”ロロ”とは赤ちゃんの言葉で「おっぱい」のこと。何も考えずごくごくと飲むべきワインと、ソフィーはこの名前をつけました。他の2つのキュヴェ、プレスジュースを一切使用しないテラセットとディマンシュのプレスジュースを60%使用し、フリーランのカリニャンを40%加えています。
飲んで驚くべきは、そのきめ細かな優しいタンニンと弾けるような赤い果実のチャーミングさ。オリーブのプレス機を使い、圧力を使用しゆっくりと丁寧にプレスされたタンニンは粗さがありません。そして2013年らしいフレッシュな酸。コルビエールとは思えない優しさが感じられることでしょう!(キュヴェ・レ・ゾートルは終売となりました
2015.10.7 おすすめ! ドメーヌ・ブリュッセ
Les Travers - トラヴェール  - Brusset のフラッグシップ
ケランヌの丘、オリーブやハーブそして花に囲まれた美しい丘、レ・コトー・デ・トラヴェール(トラヴェールの丘)は粘土砂質による繊細なワインが育まれます。白と赤、どちらのキュヴェもしばしばケランヌのヴィニュロン・コンクールでトップに輝く素晴らしい芳香とバランスが備わっています。
★Côtes du Rhône Villages Cairanne Les Travers Blanc 2013
コート デュ ローヌ ヴィラージュ ケランヌ レ トラヴェール ブラン
グルナッシュ・ブラン ルーサンヌ ヴィオニエ 同比率
この2013年のトラヴェール・ブランはケランヌの2014年度ヴィニュロン・コンクールで白ワイン部門の第一位に輝きました。80%はタンクで一次発酵、残りは新樽でバトナージュを施しながら醸造。フレッシュさを大切にするためにマロラクティック発酵は行いません。発酵前のスキンコンタクトによって、より豊かなアロマとまろやかな口当たりが生まれ、重く感じさせない程よい酸のフレッシュさがあり見事なバランスです。

★Côtes du Rhône Villages Cairanne Les Travers Rouge 2012
コート デュ ローヌ ヴィラージュ ケランヌ レ トラヴェール ルージュ
グルナッシュ・ノワール60% シラー20% ムールヴェードル15% サンソー5%
100%除梗、ステンレスタンクで醸造後20%は樽熟成、80%はタンクで熟成させます。よく熟した桑の実のニュアンス、スパイス感が強く凝縮度が高い香りで一貫性のある凝縮した口当たりが良好なテクスチャーを表現しており高い完成度。タンニンもしっかりした骨格で、豊かな果実味とのバランスが良くアロマ豊かな長い余韻が続きます。

★Gigondas Les Hauts de Montmirail 2010
ジゴンダス レ オー ド モンミライユ
グルナッシュ・ノワール50% ムールヴェードル30% シラー20%
★今最高のコンディション!この秋冬一押しの1本★
熟したブルーベリーのヴォリュームのある果実感、ガリーグやオリエンタルスパイス、ミネラルのニュアンスも強く表現されています。 柔らかい口当たりで酸はよく馴染んでおり強いストラクチャーを与える収斂性のあるタンニンが特徴的で辛口のクラシカルなスタイルのワイン。2010年のローヌはブルゴーニュや他の地域同様、収穫量は減ったものの、収穫時のコンディションは申し分なく見事な凝縮味と引き締まった果実味、ジゴンダスらしい上質なタンニンがあるのが特徴です。
ブリュッセのジゴンダスは、地元の生産者であればだれもが憧れる石灰岩がむきだしになったダンテル・ド・モンミライユの南急斜面に畑を持ち、十分な日照に恵まれます。また、時折吹くミストラルが病害からブドウを守り主に斜面上部の高樹齢のブドウから造られるワインは、パワフルでありながらフランスらしいエレガンスを備えており、秋冬のジビエをはじめとした一皿との見事なマリアージュを楽しめるはずです。
2015.9.8 10月7日(水)、アルザス&ローヌワイン試飲商談会に出展します
SOPEXA JAPON主催の『アルザス&ローヌワイン試飲商談会』に参加します。
●開催日:2015年10月7日(水) 
●会場:八芳園
(詳しくはこちら)http://www.sopexa-japon.com/ja/events_n218
2015.9.4 9月17日(木)、ラングドックワインの試飲会に出展します
SOPEXA JAPON主催の『ラングドックのAOCワイン試飲会』に参加します。
●開催日時:2015年9月17日(木) 13:00~17:00
●会場:八芳園
(詳しくはこちら)http://www.sopexa-japon.com/ja/news_n713
2015.9.2 おすすめ! ミシェル・ブドゥエのミュスカデ
★Muscadet Sèvre-et-Maine Clos des Grands Primos 2014
ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・クロ・デ・グラン・プリモ
Clos des Grands Primos の名はエチケットにも書かれている、1880年の地籍図にすでに見られるこのパーセルの名前です。ミシェルによればこの土壌は片麻岩からなる土壌で、大変水はけが良く痩せた土壌で根が張り易いのが特徴とのこと。平均樹齢は25年。約1年間、シュール・リーでの熟成を経て瓶詰めされます。
開けたては若干ガスが残っていますが、スワリングしてガスを飛ばすと柑橘類やハーブを思わせるフレッシュなアロマと白い花のフローラルなアロマが開いてきます。果肉感が心地よくフィニッシュのミネラルが得も言われぬ心地よい快活な余韻を後味に残します。
BIO(2013ヴィンテージよりエコセール認定)
フェミナリーズ国際コンクール銅賞

★Muscadet Sèvre-et-Maine Moulin Carré 2012
ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・ムーラン・キャレ
Moulin Carréも同じくパーセルの名前でこちらはミカシスト(雲母片岩)と呼ばれるミネラル豊富な硬い石が土壌の基本になっています。そして、この区画の平均樹齢は35年と高めです。この区画は2013年ヴィンテージからビオ認証になります。14か月間シュール・リーで熟成、クロ・デ・グラン・プリモに比べてよりフィネスがあり引き締まった繊細な美しさを持つワイン。レモンなどの柑橘類の爽やかさとシュール・リーの旨み、滑らかな口当たりで程よい酸とミネラルが穏やかに余韻に感じられます。2012ヴィンテージで、かつ樹齢も高いこともあり一段と落ち着いた味わい、ピュリニーモンラッシェのようなエレガンスと華やかさを持っています。
2015.8.17 リムーのシャトー・リヴ・ブランクの新ヴィンテージ 2013
2013 Limoux Cuvée de l'Odyssee

シャルドネ100%のリムーの白ワイン、キュヴェ・ロディセが新ヴィンテージになりました。
フランスでは異例の天候に見舞われた2013年は、リヴ・ブランクでも今までに無いほどの降雨量、そして雹を伴う嵐、遅くて寒い開花時の気候により収穫量は40%も減少、そして収穫も異例の遅さで10月に行われました。
この年はブドウにしっかりとした酸が乗っていることから、リムーの中でもスパークリングワインが特に素晴らしい年だと囁かれていますが、カリル・パンマンはこれに異を唱えています。
ぎりぎりのタイミングを見計らって糖度と酸のバランスが最高のタイミングで収穫したブドウは得も言われぬ素晴らしいバランス感があります。

ジャンシス・ロビンソン 2014.8月試飲 17ポイント(20点中)獲得
”酸の豊かなヴィンテージ2013。他のリムーのシャルドネ同様樽発酵を経ている。
樽のほのかな風味と、かすかにスモーキーな還元香。しっかりとした強い酸が感じられる!
これは(甘いもの好きな?)ブリジット・ジョーンズ・ファミリー向けのワインではない。
ピュリニーとラベルに書いてあったとしてもあなたは喜んで2倍の値段を払うことでしょう!”


ジェブ・ダンナックによる”パーカー・ポイント” 2015.5月試飲 92ポイント(100点中)獲得
”フレンチオークの新樽で醸造し、バトナージュを週に2回施した、2013ヴィンテージのリムー・ロディッセは見事なシャルドネ。
砕いた石のスモーキーさと、熟したりんご、バターの風味を帯びたレモンやブリオッシュの香り。ミディアムボディの質感の良いたっぷりとした口当たり。
香りだけでも価格に見合った価値を持つワインだ!”


昨年まではまだ強かった酸も今は程よくワインに溶け込んできています。 そして、収穫量が厳しく減ったため輸入量もごくごく僅かな貴重なヴィンテージです。
2015.8.4 秋の試飲会開催 2015年9月28日 月曜日 神楽坂にて開催!
Veuillez noter la dégustation de nos vins le lundi 28 septembre

第20回目となります試飲会を神楽坂にて開催いたします。
日時:2015年9月28日(月) 13~17時
場所:財団法人日本出版クラブ(東京都新宿区袋町6)
事前にお申し込みの上ご来場ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
(地図はこちら)http://www.shuppan-club.jp/?page_id=12
2015.8.4 2013ヴィンテージのリースリングは秀逸 Domaine Loew
2014年は蜂による被害で大きな収穫量減となったドメーヌ・ローヴ。今年は日照に恵まれ比較的早熟な傾向にあり、エティエンヌ・ローヴは畑仕事に追われています。
瓶詰めまでに長い時間を要した2013ヴィンテージのリースリング・オステンベルグとグランクリュ・アルテンベルグがようやく日本へ到着しました。この年はフランス中が天候不順に悩まされた年。ローヴでは収穫時に土壌が水分をため込んでしまったために「そり」で収穫を行った年です。「ヴィニュロンの力量が試された年だね」と語るエティエンヌ。彼が太鼓判を押すリースリングは、しっかりした酒質と生き生きした酸があり、長期熟成にも向くタイプ。特にオステンベルグは通常ならば昨年春には瓶詰めできているはずですが、このヴィンテージは発酵に大変な時間を要しました。「でも、ワイン自身が選んだ道だから待つしかないよ」と僅かに不安げだった彼も、4月の瓶詰めを終えて「素晴らしい酸と爆弾のようなボリューム感!」ととても嬉しそうに話しています。
近年続いた収穫減と、ドメーヌの人気の更なる上昇でローヴのワインは実質売る在庫が無い状況です。

★Alsace Riesling Ostenberg 2013
★Alsace Riesling Grand Cru Altenberg de Bergbieten 2013

2013ヴィンテージより新ラべルに変更しています。
2015.8.4 新入荷 ★ Bordeaux / Lune d'Argent 2014
ボルドー リュヌ ダルジャン

セミヨン70% ソーヴィニョン・ブラン30%
ボトリティス菌が付く前のぎりぎりのタイミングまで完熟を待ちます。9月8日から10月9日にかけての早朝、ドメーヌ・ド・シュヴァリエのチームが全て手摘みで収穫にあたります。空気圧プレス機にて圧搾後、澱を沈めます。75%はタンクで、25%は樽で熟成。シュール・リーで約半年間熟成。収量26hl/ha

2つのテロワール:ソーテルヌとボム
イケムとギローの間に広がるソーテルヌの村の畑は、砂利質の深い土壌が基本となっています。この土壌で育まれるブドウがワインに力強さや骨格の豊かさを与えます。そして、もう一つはクロ・オー・ペラゲやレイヌ・ヴィニョーのそばにある、ボムの村の畑です。こちらも砂利質ですが、下層には粘土石灰質の層があり、ワインにフレッシュさが賦与されるのです。

ワイン・アドヴォケイト 90ポイント
フレッシュなグリーンアップル、柑橘類の皮、オーク樽に由来するほのかなバニラの魅力的な香り。爽やかなアタックと、伸びやかで上質な酸がある。”リュヌ・ブランシュ”よりもミネラル感と複雑が感じられるが、共通して言えるのはミュスカデのような強い河口の風味。とても上質な作品。

Wine Spectator 89-92ポイント
2015.7.7 2015年は早熟なヴィンテージ!
今年は温かな天候に恵まれ、多くの生産地でブドウの成長が例年より早く進んでいます。霜害に見舞われた地域もありましたが、2011年のような「早熟なヴィンテージ」になりそうな予感がしています。ブルゴーニュをはじめ、各地で続いた夏の雹害が今年は無いよう、祈るばかりです。
★ ドメーヌ・ドゥレヴォー(ロワール・アンジュー) ”開花は例年より10日ほど早く、天気が良くとても暑い!(30℃くらい)秋の雨の前に収穫を終わらせることが出来るだろうから、私たちにはとても好都合!”
★ ドメーヌ・ローヴ(アルザス) ”6月中旬に芽かきを終え、パリサージュの作業に追われている(ワイヤーに新梢を這わせ、葉の成長を均等に広げ、日照を最大限に取る)。好天が続いていて、暑く、畑仕事に追われる毎日だよ!”
★ シャトー・シャン・デ・スール(フィトゥー) ”畑仕事は7月末で全て終わり、ブドウはもう成熟を待つだけだ、8月からの収穫に備えなければ”
2015.7.7 新ヴィンテージ2011 Saint Romain Blanc / Domaine Taupenot-Merme
多くのフランスワインに2011年ヴィンテージの傾向が見られます。それは今飲んで心地よい落ち着きと熟成感も現れ始めているということです。これは、多くの地域でそうであったように、2010年のような超熟タイプにはまだまだ表れていないヴィンテージの大きな特徴です。
サンロマンは、約400mの標高から生まれるシャープなミネラル感と美しい酸が特徴ですが、温暖だった2011年はその厳しい表情もだいぶ和らいでいます。

テイスティング・コメント
「洋梨やシナモンに程よい樽のニュアンス、口当たりは滑らかでアフターフレーヴァーにカフェオレの風味を持つ、熟成の兆しがみえており複雑な余韻を持つ」
★アスパラや、白身魚のムニエルのように清涼感とバターの風味のあるものと相性が良いです。
2015.7.7 今夏のおすすめロゼ!ドメーヌ・ソランのロゼとその他のキュヴェたち
★Vin de Pays du Var
Cuvée Les terres Rouges Rosé 2013

カリニャン60% ミュスカ30% サンソー10%
製法は、コート・ド・プロヴァンス・ロゼと全く変わりません。10%はセニエ法、65%直接圧搾法、25%は低温マセラシオンと醸造法を分けることで、香りと味わいの最良のバランスを引き出し、果実のフレッシュな風味を生かすためマロラクティック発酵は行いません。約半年の間タンクで熟成させ瓶詰果実の存在感をしっかりと感じながらも、繊細でフレッシュな香りと味わいが持続し、とても上品な印象です。
★Côtes de Provence Cuvée Tradition 2011
シラー60% グルナッシュ・ノワール15% カリニャン20% ムールヴェードル5%
ブルーベリーや桑の実の熟した香り、ガリーグやタイムのニュアンスがしっかりと感じられます。ピュアで凝縮した果実味、収斂性のしっかりしたタンニンの存在が味わいをしっかり引き締めています。巨大な7600Lの回転樽での醸造、熟成にはブルゴーニュの小樽(228L)を6ヵ月間使用することによって、洗練され、上品で複雑な風味が引き出されています。
★Bandol 2010 / 2011(2010が無くなり次第2011になります)
ムールヴェードル85% シラー10% カリニャン5%
バンドールには欠かせない品種ムールヴェードルをしっかりと85%使うことでボリューミーなバンドールらしさが感じられます。回転樽での醸造と228Lの樽での16か月間の熟成により、ソランならではの奥深い味わいが生まれます。
2010年は残りわずか、今程よい落ち着きが見られています。そして2011年はワイン・アドヴォケイトにて92点を獲得。”素晴らしい作品、香り高く複雑でリッチな個性を持っている。甘いフルーツやなめし皮、肉の燻製、ドライフラワーのような風味。すでに親しみやすさが出ている”
- ジェブ・ダンナック
2015.6.3 新入荷ボルドー 2010 Les Hauts du Tertre (Margaux)
1998年よりエリック・アルバダ・イエルヘルスマ氏率いるメドック格付け5級のシャトー・デュ・テルトル。この度、秀逸なヴィンテージと名高い2010年が新入荷しました。
テルトルはフランス語で「丘」を意味していますが、マルゴーの南、アルサック村の高台に位置しています。シャトー・ジスクールも所有するイエルヘルスマ氏の大規模な設備投資により、テロワールのポテンシャルをさらに引き出すことに成功、マルゴーらしいエレガントかつ深みのある豊満な果実感が特徴です。2010年はそのエレガンスがさらに引き立てられたようなヴィンテージで、若木から成るこのセカンドラベルにも十分なフィネスが感じられます。
●Margaux Les Hauts du Tertre 2010
2015.6.3 シャトー・リヴ・ブランクの3つのキュヴェ
★Limoux Cuvée de L'Odyssée 2012
リムー キュヴェ ド ロディセ (シャルドネ100%)
2つの区画から収穫するシャルドネは1984年と2003年に植えられたもの。彼らはベストなシャルドネが出来ると考える通常2つの区画から収穫をします。リムーは優れたシャルドネを生み出す産地として、ブルゴーニュに次いでさらに注目を浴びる地域。彼らがドメーヌを始めた当時からは想像もつかないほど世界中の期待が集まっているのです。近年(2012-2014)に見られるような気温の低さが、よりレベルの高いシャルドネを生み出します

★ Limoux Cuvée Dédicace 2011
リムー キュヴェ デディカス (シュナン・ブラン100%)
樹齢40年のシュナン・ブラン。元来ブランケット・ド・リムーのために植えられたブドウですが、彼らがリムーで初めてスティル・ワインに仕立てあげました。ソムリエなどプロに人気の高いワインですが、その理由はシュナン・ブランらしい品種特有のアロマ(蜜蝋、麦わら)、複雑味をしっかりと備えていながら、ロワールとはことなる独特の柔らかさを持っており、使いやすいのです。そして、彼らが言うように熟成のポテンシャルが一番備わっているというのもうなずけます。

★ Limoux Cuvée Occitania 2012
リムー キュヴェ オクシタニア (モーザック100%)
モーザック100%のワインを味わえるチャンスはそんなに多くありません。なぜならばこの品種はリムー、そしてガイヤックの一部の生産者のみが生産しているものだからです。彼らがリムーで初めて造ったモーザック100%のワインは、樹齢50年以上の木を使っており、ぎりぎりまでタイミングを見極めて糖度と酸のちょうど良いバランスで収穫にあたります。このキュヴェには新樽は一切使用していません、ピュアで柔らかなフルーツ感がとても心地よい、チャーミングなワイン。初ヴィンテージは全く売れず、涙をのみましたが2年目にワイン雑誌の表紙を飾り今では大人気のワインです。
2015.6.1

2013年は酸が乗っていて良い! サンヴェラン - ドメーヌ ロジェ ラサラ
ヴェルジッソンの断崖の真下にドメーヌを構え、高樹齢のシャルドネから凝縮感のある安定したワインを生み出すことで知られるロジェ・ラサラのワイン。今ドメーヌを任され始めているロジェの息子ピエール・アンリは、父の代から受け継いだノウハウを現代の流れにうまく融合させ、より高みを目指しています。コシュデュリのワインを愛してやまない彼は、緊張感のあるピュアなワインを造るべくバトナージュの回数を少なくするなど、より自然にワインを造ることを第一に心がけています。不安定な気候から収穫量が30%減少した2013年。9月30日から10月にかけて収穫を行いました。畑では苦労を強いられたものの、カーヴでは素晴らしい質のジュースが出来たことで、やることなどなかった!とピエール・アンリが語るように、2013年らしい美しい酸とクリアな果実味、ほのかな樽のニュアンスがとてもバランスの良さを与えています。

”このヴェルジッソンの素晴らしいヴィニュロンは、まっすぐで率直、そして秀逸な商品の甲斐あって見事にガイドに掲載となった。プイィ、そしてサン・ヴェランにある手入れの行きとどいた、古い畑を所有し、ドメーヌはクロ・ド・フランスのような素晴らしい、テロワールに忠実なワインも造り出している。” - ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス

●サンヴェラン・キュヴェ・プレスティージュ 2013
ドメーヌの選りすぐりのパーセルからのブレンド
(通常、シャティニエール・フォルネーズ、ラロッシュのブレンド)

2015.5.22 6月2日(火)、フランス産 食品・飲料展示商談会に出展します
SOPEXA JAPON主催の『フランス産 食品・飲料展示商談会2015』に参加します。
●開催日時:2015年6月2日(火) 13:30~17:00
●会場:八芳園 1F≪ジュール≫
(詳しくはこちら)http://www.sopexa-japon.com/ja/news_n699
2015.4.10 シャトー・リヴ・ブランクより、ヤン&カリル・パンマン夫妻を迎えてイベントを開催!
ブルゴーニュ以外で優れたシャルドネが造られる素晴らしい産地という評判は定着しつつあるリムー。
彼らはこの土地で優れたシャルドネのみならず、リムーで古くから栽培されていたモーザックやシュナン・ブランという品種を単一品種で見事なワインに造り上げ、歴史的な功績を残しました。
また、この土地の歴史・風土を心から愛し、ほぼビオロジックによる永続的な栽培方法を実践しているほか、世界中でリムーのプロモーション活動に励んでいます。

シャトー・リヴ・ブランク ワインメーカーズ ディナー
(主催 Dis-Export Japon)

●5月27(水) Bistro Double (丸の内) - 18時30分より
http://www.bistro-double.com/

●5月28日(木) Ohara et Cie (西麻布) - 18時30分より
http://ohara-et-cie.com/

●5月29日(金) 魚竹 麻布十番店 (麻布十番) - 19時より
http://hitosara.com/0005029033/
2015.4.8 シャトー・ド・リューの新ヴィンテージ情報
2012年は乾燥した暖かな冬に始まり、雨の多い春、3月と5月に訪れた夏日などやや不安定な気候に始まりましたが、夏の暑さでしっかりとブドウが熟し、終わってみれば収量も30hl/haとほぼ例年通りでした。
“ヴィンテージを追うごとに、彼のワインは逞しくなるが、重過ぎたり、乾いた感じもなく、賞賛すべき余韻がある。2012年はチャーミング、生き生きとしていながらも穏やかでエレガントな仕上がりだ”
(ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス2015 - 15/20 )
2015.4.2 新ヴィンテージ グール ド ショレのジゴンダス2011
Nouveau Millésime 2011 - Gigondas Domaine du Gour de Chaulé

1900年から代々女性が支えてきたこのドメーヌは、2007年からステファニー・フモゾが運営しています。樹齢100年を超える木を含む23もの区画から、あらゆる個性を持つブドウをブレンドし造ることで、奥行きとフィネスが加わります。新ヴィンテージ2011年は、2007年を彷彿とさせるジューシーな果実味とインパクトを持っていて、2010年のような長期熟成型とはまた異なるタイプで早いうちから楽しむことが出来ます。
この年は、ステファニーの両親、そして祖母もこの半世紀見たことのないような異常な気候だったということで、暑さと寒さを繰り返した年でした。暖かな冬と春で開花は順調にスタートしたものの、7月・8月の涼しさと雨によりウドンコ病やベト病の被害が見られました。8月後半から暑さが戻り、9月13日から23日までの期間に収穫を終え、ステファニーはこのヴィンテージを成功に導いたのは、7月の病害対策に加え、ベストなタイミングでの素早い収穫と厳しい選果だったと分析しています。
*** ギドアシェットにて衝撃の一本に選出! ***
”17ヶ月の熟成を経て、クリーンでエレガント、カシス主体の強い香り。豊かで滑らか、長くフルーツ感豊かな口当たりで、甘く優しいタンニンによって支えられている。すべてが調和しており既に得も言われぬほどの心地よさに満ちている”

(グルナッシュ・ノワール80% シラーとムールヴェードル各10%)
2015.4.2 3月の試飲会にお越しいただきありがとうございました!
先月16日に神楽坂で行いました「Dis-Export春の試飲会」にお越しいただきました皆様、どうもありがとうございました。新入荷のブルゴーニュには、多くの皆様よりお褒めの言葉をいただきました。日本に到着して間もないことと、若いヴィンテージということもあり、これから落ち着いてより良い状態になっていく事は間違いありません。その他の造り手の思いが詰めこまれたワインも、一つ一つそれぞれ異なる個性を感じていただけたなら幸いでございます。また、今回お越しいただけなかった皆様にも、次回ご参加いただけることを心より願っております!
2015.3.3 秀逸なThibault Morey (Morey Coffinet) の2013
冷涼な天候、そして再来した雹の被害からややすぐれないイメージが付きまとう2013年ですが、ひどい雹害を免れたコート・ド・ボーヌのアペラシオンは良好な見方が広がっています。ここモレ・コフィネでは見事な透明感と凝縮感を持ち合わせたワインが出来上がっており、かつてのフランス最高峰ソムリエ、オリヴィエ・プシエはティボーの豊かでありながら、重すぎることのないワインに賞賛を送っています。彼はラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスの2013年ヴィンテージ特集において、シャサーニュ・モンラッシェの”お気に入り生産者”として大きく取り上げています。そして2013年は「メゾン・モレ・コフィネ」の記念すべきファースト・ヴィンテージなのです。彼はサン・ロマン、ピュリニー・モンラッシェ、ムルソー、コルトン・シャルルマーニュで知り合いの畑の一部のブドウを育て、ワインを醸造しました。今年、ムルソーとピュリニー・モンラッシェをご紹介予定です。お楽しみに!
●Bourgogne Chardonnay 2013
●Bourgogne Pinot Noir 2013
●Chassagne-Montrachet Blanc 2013
”熟度と凝縮感の見事な完成度、何も言うことが無い” - オリヴィエ・プシエ
2015.3.3 3月上旬入荷! Domaine des Hâtes の新商品
Chablis 2013
シャブリ
マリニーのコミューンにある平均樹齢25年のシャルドネ。南東向きの粘土石灰質。ヨードのニュアンスがしっかりと香りに感じられ、りんごや柑橘類、砕いた石のような表現豊かな香り。柔らかな果実のアタックとしっとりとしたミネラル感、レモンを思わせるジューシーな余韻が長い間続きます。ステンレスタンクで11ヶ月間熟成、2014年11月に瓶詰め。ピエリック曰く、アタックの柔らかさは、SO2が少ないことと、良い澱を結構使って熟成させているからだそうです。
Chablis 1er Cru l'Homme Mort 2013   数量限定にて入荷
シャブリ プルミエ クリュ ロム モール
南西を向きスラン川の谷を見下ろす場所に位置するロム・モールは最高のプルミエクリュの一つ、フルショームでも一番北にあるリュー・ディ。他のフルショームの中で一番ミネラル感が強いと言われています。石灰の小石がゴロゴロと転がる日当たりの良い土壌で、平均樹齢は25年。上のシャブリよりも果実味の豊かさと滑らかさ、フィネスが加わりますが、中盤に感じる柑橘類や石のようなミネラル感はさすが一級畑の風格を醸し出しています。シャブリと同じ製法を経てステンレスタンクで11ヶ月間熟成、2014年11月に瓶詰め。
2015.2.3 新ヴィンテージ2012 Clos de l'Anhel の Corbières Les Terrassettes
2012らしい凝縮度とさわやかな果実感が特徴のクロ・ド・ラネルによるキュヴェ・テラセットが新ヴィンテージになりました!かわいらしいラベルにもみられる通り、ラネルの畑があるテラス状の畑から生まれるキュヴェ。この年はシラーの出来が大変良かったという造り手のソフィー・ギロドン。2010ヴィンテージに比べより生き生きとしたフレッシュさが感じられます。樹齢40~60年のカリニャンをメインに、様々な樹齢の品種をそれぞれ使用、タンクのみで醸造、熟成します。手をかけて育てたカリニャンのピュアな果実感、この品種の真の素晴らしさがここにあります!(カリニャン72% シラー17% グルナッシュ・ノワール8% ムールヴェードル3%)
2015.2.3 新ヴィンテージ2011 Mas Cal Demoura / Terrasses du Larzac l'Infidèle
他の生産地では暖かな気候により早熟な印象が付きまとうヴィンテージですが、ラングドックとルシヨンではボリューム感を備えていながら上品な深みを兼ね備えた見事なヴィンテージという見方が広がっています。ここテラス・デュ・ラルザックにおいても比較的暖かな春の訪れがブドウの成熟を早め、ヴァンサンとイザベル・グマールが言うように2008年を彷彿とさせるフィネスとバランスの良さが存在し、かつ奥行きと早熟な性格を持っていて、2010年に比べ早くから花開いているとのこと。まさにそのとおりで、滑らかな質感とフローラルなアロマがグラスから立ち上ります。
2014年7月に単独のAOCに認定されたテラス・デュ・ラルザック。ラルザックのカルスト台地から吹き付ける北風が暑さを柔らげゆっくりブドウが熟し複雑なアロマが付与されます。マス・カル・デムラはこのアペラシオンを代表する生産者として年々その実力が専門家のみならず多くの人々に認められるようになってきました。
2015.1.16 プレス情報 - ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス最新号でDisのラングドックの生産者が紹介されています
各アペラシオンの ”赤ワインのエリート” に選出!

●Ch. de Rieux - Minervois 2012 15/20
●Domaine Borie La Vitarèle - Saint Chinian Midi Rouge 2011 16/20
●Ermitage du Pic Saint Loup
”彼らの赤ワインは、コート・ド・ニュイの秀逸なピノを彷彿とさせるものだ”
- Pic Saint Loup Guilhem Gaucelm 2012 18/20
- Pic Saint Loup Tour de Pierre 2012 16/20
- Pic Saint Loup Saint Agnès 2012 16.5/20
●Mas Cal Demoura - Terrasses du Larzac Les Combariolles 2011 16/20
2015.1.15 Dis-Export春の試飲会 3月16日(月)神楽坂にて開催します
Veuillez noter la prochaine dégustation de nos vins le lundi 16 Mars

新たなブルゴーニュの生産者のワインに加え、その他弊社の人気商品をご紹介させていただきます。事前にお申し込みの上ご来場ください。
(ホテル・レストランご関係者の方に限らせていただきます)
日時・場所:2015年3月16日(月)13時~17時 ㈶日本出版クラブ 東京都新宿区袋町6
(地図はこちら)http://www.shuppan-club.jp/?page_id=12
2015.1.5 新ヴィンテージ2013、Côtes du Rhône Rouge Laurent Brusset
2013 Côtes du Rhône Rouge Laurent Brusset

南ローヌ、ケランヌのドメーヌ・ブリュッセによるコート・デュ・ローヌ・ルージュが新ヴィンテージ2013になりました。この年は開花時の寒さから特に南ローヌでは花ぶるいが多く発生し、ドメーヌ・ブリュッセにおいても25%の収量減となった年で普段より約3週間も遅い収穫でした。しかしながらしっかりした凝縮感とアロマティックで上品なフルーツ感が感じられるものになっています。
”素晴らしくピュアなフルーツ感、ミディアム・ボディの重厚感、奥行きがありミニ・ジゴンダスのようだ”
- Wine Adovocate 89/100
2015.1.5 今年春よりご紹介予定!ブルゴーニュより3新生産者決定!
Nouveauté : Domaine des Hâtes - Chablis / Domaine Françoise et Denis Clair - Santenay & Saint Aubin / Domaine Jean Baptiste Ponsot - Rully

Chablis - Domaine des Hâtes 両親の代まではシャブリジェンヌにブドウを売っていたというラロッシュ家。シャブリの北部マリニーの村にあるブドウ畑はプルミエ・クリュのl’Homme mort(フルショームの一部)も含んでいます。ファースト・ヴィンテージの2010年から注目を浴び、フランスのワインガイド、ギドアシェットでは早くも3つ星を獲得。ピエリック・ラロッシュの造るシャブリは、今このアペラシオンに求められているしっかりとした果実の柔らかさがありながらもミネラル、酸の要素がしっかりと存在しています。
Saint-Aubin - Domaine Françoise et Denis Clair 逞しいサントネイとミネラリーでありながら豊かな構造のサン・トーバンの白を造るドメーヌ・クレール。父ドニからバトンを譲り受けたジャン・バティスト・クレールは、サン・ジョセフのドメーヌ・ゴノンで研修を積んだ若きヴィニュロン。代々の伝統を受け継ぎながらも期待を裏切らない、価格以上の品質を持つワインを丹念に造っています。
Rully - Jean Baptiste Ponsot 2013年、ブルゴーニュの若手生産者コンクール(le Groupe des Jeunes Professionnels de la Vigne)にて最優秀ヴィニュロンに選出されたジャン・バティスト・ポンソ。父の代を引き継いだ彼はブドウ畑とセラーを改良し、瞬く間に若手スターへと名乗りをあげました。新樽比率が高いながらもシャサーニュ・モンラッシェやピュリニー・モンラッシェにも匹敵するような樽に負けることのないパワフルな果実のエネルギーが感じられるリュリーです。