Languedoc Roussillon ラングドック ルーション
Chateau de Rieux
シャトー ド リュー
カルカッソンヌの東に長さ40キロほどの帯状に広がる、ラングドック最大の面積を持つミネルヴォワは、1985年にVDQSからAOCへ昇格した、まだ若い地域です。しかしながら洗練されたワインが多く見受けられ、期待が集まっています。その中でもひときわ洗練されたワインを造り出すのがシャトー・ド・リューです。1870年以来5世代に渡ってワイン造りに携わるこのワイン農家は1998年のエマニュエル・ド・ソースの登場によって大きく変貌します。彼の父の代まではブドウを売り生計を立てていましたが、エマニュエルは、ドメーヌとしてブドウ栽培から商品の販売までを行うという条件でドメーヌを継ぐ意思があることを父に伝えます。承諾を得た彼は構造豊かな、質の高いワイン造りに取り組み、フランスのワイン専門誌”ラ・ルヴュ・ドゥ・ヴァン・ド・フランス”でラングドックの生産者の100人の一人に選出されるまでにその実力を高めたのです。そして、彼の目覚ましい躍進の陰にはソムリエのジル・デプレズの存在が欠かせません。彼はアラン・デュカスグループをはじめとする世界各国の有名なレストランでソムリエとしてキャリアを積み重ねた人物で、現在はシャトー・ド・リューのコマーシャルを主に行っており、エマニュエルの良きアドバイザーでもあります。 リューの畑はミネルヴォワ最上のテロワールとして知られるラ・リヴィニエールに続く土壌で、モンターニュ・ノワールの麓に広がる南向きの斜面の下方に広がっています。少雨でミネルヴォワの中でも暑く、乾燥した土地です。ドメーヌは現在リュー・ミネルヴォワの村に石灰粘土質と小石の広がる34ヘクタールの畑を所有。最良のブドウを収穫するため、化学肥料は使わず、リュット・レゾネ(減農薬農法)はもちろんのこと、凝縮感を出すため平均収量は25-30hl/haとかなり低く抑えています。
CHATEAU DE RIEUX シャトー ド リュー
| AOC | Minervois |
| 色 | 赤 |
| ブドウ品種 | シラー80% グルナッシュ20% |
| ワイン概要 | シラーとグルナッシュを別々に醸造した後、500Lのオーク樽で1年間熟成。パーカーポイント87点。 |
DOMAINE ROUGIE VIOGNIER ドメーヌ ルジエ ヴィオニエ
| AOC | VIN DE PAYS D'OC |
| 色 | 白 |
| ブドウ品種 | ヴィオニエ100% |
| ワイン概要 | ブドウ本来の風味を引き出すため、一部新樽発酵、新樽熟成。収穫日がラベルに記載されている。 |